ACC台湾ニュースレター:2021年冬
2022年01月06日
ボルネオ・ラボラトリーとザ・コリドーによる台湾とマレーシアの先住民の知識の架け橋となる交流や、桃園市児童美術館オンライン・シンポジウム、チェン・ツォンロンによる最近のパフォーマンスなど、注目のグランティの活動をご紹介します。
全文表示ボルネオ・ラボラトリーとザ・コリドーによる台湾とマレーシアの先住民の知識の架け橋となる交流や、桃園市児童美術館オンライン・シンポジウム、チェン・ツォンロンによる最近のパフォーマンスなど、注目のグランティの活動をご紹介します。
全文表示アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)は、2021年12月末をもって、27年間ACCに勤務したセシリー・D・クックが退職することをお知らせします。
全文表示フィリピン大学はアーティストと協力し、コロナ禍で亡くなったフィリピン大学の大切な人々を追悼するアートインスタレーションを制作しました。
全文表示ソフィア・サンティアゴさんとアナ・タムラさん(ACC2020)は、フィリピンの博物館教育者を支援するために「The Museum Collective」を設立しました。この地域の博物館活動についての知識を深めるために、ACCフェローシップでカンボジアの歴史叙述と記念碑の研究に着手しました。
全文表示今年は、是非ACCへの寄付をご検討ください。皆様からのご寄付は「文化交流は、世界を繋ぎ、相互理解と尊敬を得るための最も強力な手段である」というACCの信念を共有するアーティストを支援し続けることに直結します。
全文表示Reaksmey Yean(ACC 2018)は、#AlumniACCessに投稿し、故Srey Bandaul(ACC 2011)の作品について語っています。
全文表示ACCは、アルムナイコミュニティのグローバルな視点を紹介するソーシャルメディア・シリーズ「#AlumniACCess」の第2シーズンを開始します。
全文表示ACCの世界各国・地域の拠点では、支援者の皆様によるユニークな支援活動がそれぞれ行われています。特集第一回目は、ACC台湾のアート・パトロン(支援者)・グループ「Group 33(グループ・サーティースリー)」の活動をご紹介します。
会報誌「ACC Japan通信 2021年9月号」からの転載記事
画像:2020年8月に開催されたACC台湾財団理事役員会とGroup 33主催によるACC台湾25周年記念式典の様子
ウー・チーチュン(ACC 2013)のニューヨークでの初個展やACCTF理事のマーガレット・シウ氏と卒業生のウン・チョンレオン(ACC 2006)の追悼、ヤンググループ33の立ち上げなどを紹介します。
全文表示津田道子さんは、コロナ禍になる直前まで、米国に6ヵ月間滞在なさっていました。米国でのお話、制作への思い、社会活動についてお聞きしました。
会報誌「ACC Japan通信 2021年9月号」からの転載記事
画像:津田道子 近影
Photo by IIKAWA Takehiro
ACC congratulates multi-award winner and Filipina screenwriter Michiko Yamamoto (ACC 2007) for her latest film collaboration...
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