2024年度 ACCグラント受賞者発表
2024年05月21日
アジアと米国のアーティスト、研究者、芸術の専門家の方々をつなぐプログラムやプロジェクトを支援するACCの2024年度グラント受賞者を発表します!
全文表示アジアと米国のアーティスト、研究者、芸術の専門家の方々をつなぐプログラムやプロジェクトを支援するACCの2024年度グラント受賞者を発表します!
全文表示アジアと米国のアーティストや芸術の専門家の方々の交流を支援するACCの2023年度のフェローシップ/グラントを発表します!
全文表示アジアと米国のアーティストや芸術の専門家の方々の交流を支援するACCの2022年度のフェローシップ/グラントを発表します!
全文表示ACCNYは夏期ニューヨーク・フェローたちをお迎えできることを嬉しく思います:ヴィジュアル・アート分野の卓穎嵐さんと三野新さん、キュレーターの田中みゆきさん、パフォーミング・アーツの黃靖欣さんと吳建緯さんです。
全文表示アジアン・カルチュラル・カウンシルは、新しいニューヨーク・フェロー、キュレーターのレオ・リー・チェン、サウンドアーティストの北條知子、ビジュアルアーティストのユー・ジを迎えました。
全文表示ACCの世界各国・地域の拠点では、支援者の皆様によるユニークな支援活動がそれぞれ行われています。特集第一回目は、ACC台湾のアート・パトロン(支援者)・グループ「Group 33(グループ・サーティースリー)」の活動をご紹介します。
会報誌「ACC Japan通信 2021年9月号」からの転載記事
画像:2020年8月に開催されたACC台湾財団理事役員会とGroup 33主催によるACC台湾25周年記念式典の様子
津田道子さんは、コロナ禍になる直前まで、米国に6ヵ月間滞在なさっていました。米国でのお話、制作への思い、社会活動についてお聞きしました。
会報誌「ACC Japan通信 2021年9月号」からの転載記事
画像:津田道子 近影
Photo by IIKAWA Takehiro
2018年11月に設立された一般財団法人アジアン・カルチュラル・カウンシル日本財団(ACC日本財団)にとって、2019年と2020年は、その新な活動をスタートした年でした。
全文表示この2年間、ACCを支えてくださった助成先、支援者、理事会、スタッフの国際的なネットワークの革新性、柔軟性、創造性、そして不変性を詳述した2019-2020年の年次報告書を、感謝の気持ちを込めてお届けします。
全文表示竹内公太さんは、ACCグランティ(助成受給者)として2017〜2018年に6ヵ月間の米国研修をなさっています。
当時のお話や制作への思いなどをうかがいました。
会報誌「ACC Japan通信 2021年5月号」からの転載記事
全文表示2020年「渡航を伴わない国際交流支援プログラム」で支援させていただいたプロジェクトの中から、ベトナムの水上人形劇と神戸市長田区のベトナム人コミュニティーを紹介するオンラインプログラムを実施された特定非営利活動法人ダンスボックス プログラム・ディレクターの横堀ふみさんにプロジェクトの背景とご感想をご寄稿いただきました。
会報誌「ACC Japan通信 2021年5月号」からの転載記事