コロナ禍とダンス:場のコレオグラフィー
2020年10月08日
2020年10月8日(木) 18:00より配信スタートのinDialogueは、ダンス批評家の武藤大祐さん(2005年グランティ)をファシリテーターに、「コロナ禍とダンス:場のコレオグラフィー」というテーマで、劇作家、演出家の羊屋白玉さん(2000年)、NPO法人DANCE BOXプログラム・ディレクターの横堀ふみさん(2008年)にご出演いただきます。
イベントを見るinDialogueは、ACCのオンラインパブリックプログラムです。国際渡航が困難となった現在においても、国を超えた対話やつながりの必要性は根強く残っています。ACCは、私たちの活動目的を維持しながらも、その方法を再考してきました。inDialogueシリーズは、芸術を通して国際理解と尊敬を促進し、アジアと米国からの多様な声を伝えるプラットフォームとして、コロナ禍におけるアーティストや芸術の専門家の方々を支援することを目的としています。
2020年10月8日(木) 18:00より配信スタートのinDialogueは、ダンス批評家の武藤大祐さん(2005年グランティ)をファシリテーターに、「コロナ禍とダンス:場のコレオグラフィー」というテーマで、劇作家、演出家の羊屋白玉さん(2000年)、NPO法人DANCE BOXプログラム・ディレクターの横堀ふみさん(2008年)にご出演いただきます。
イベントを見るACC日本オフィスでは、ACCグランティによる対話形式のオンライントークシリーズ「ACCカルチュラル・カンバセーションズ 〜シリーズ:ニューノーマルにおけるアートを考える〜」を開催しています。
7月26日(日)16:00より配信スタートの第二回は、キュレーターの遠藤水城さん(2006年グランティ)をファシリテーターに、「コロナ禍と現代美術」というテーマで、アーティストの田中功起さん(2003年)、百瀬文さん(2016年)にご出演いただきます。
ACC日本オフィスでは、ACCグランティによる対話形式のトークを通して、皆さまと一緒に考えるオンラインでのトークシリーズ「ACCカルチュラル・カンバセーションズ 〜シリーズ:ニューノーマルにおけるアートを考える〜」をスタートします。
第一回は、「コロナ禍と演劇」をテーマに岩城京子さん(演劇パフォーマンス学研究者・ACC2017年グランティ)、中村 茜さん(パフォーミングアーツ・プロデューサー・ACC2016年グランティ)、山本卓卓さん(劇作家・ACC2018年グランティ)にご出演いただきます。
第一回ライブ配信日時:2020年6月26日(金) 18:00-19:30
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