2013年1月16日、京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス(東京)
宮島達男さん(1989年グランティ)がコーディネーターを務められる連続シンポジウム「日本の美術教育を考える」の第4回に名和晃平さん(2004年グランティ)が出演されます。
第4回「世界で通用するアート教育とは?」
講師:西沢立衛×名和晃平
日時:2013年1月16日(水)19:30~21:00
コーディネータ:宮島達男(各回)
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
対象:芸術やデザインに興味をお持ちの一般の方。お気軽にご来場ください
申込不要/入場無料
定員170名ですので、お早めにご来場願います。満席の場合立ち見となりますが、混雑時は安全確保のため入場をお断りする場合もございますので、ご了承願います。終了時間は予定で、進行によっては終了時間が延びる場合があります。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.tuad.ac.jp/nihonno/