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【Event】川俣正「東京インプログレス—隅田川からの眺め」

2011年年2月19日〜3月20日毎週末、都立汐入公園(東京) 川俣正(1984年グランティー) 東京インプログレス—隅田川からの眺め 世界的なメトロポリス都市である東京を、ワークショップ、シンポジウム、トーク等を通して再考するとともに、そのプロセスを、一連のプロジェクトを通じて提示していきます。 プロジェクトの実施拠点を隅田川エリアに設置し、木造の塔を構築します。 このプロジェクトは、その空間的、時間的な経験の総体のなかから「東京」という新しい都市の表象・イメージが構築されることを意図し継承的に展開していきます。 会場:汐入公園およびその周辺(荒川区) ◆「塔を建てる」参加者募集 期間:2011年2月19日(土)〜3月20日(日)毎週末 会場:都立汐入公園 詳しくは:http://www.interlocalization.net/tokyoinprogress-news/?p=122 NaDdif Galleryでも展覧会開催中 川俣正 「Field […]

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【Exhibition】展覧会お知らせ

2010年10月20日〜30日、墨田リバーサイドホール・ギャラリー(東京) アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)フェローとして、遊工房アーティスト・レジデンス・プログラムに滞在中のアーティスト、イスマエル・デ・アンダ Ⅲ(ロス・アンジェルス在住)が新作を発表します。 この作品は、「GTS観光アートプロジェクト」(芸大・台東・墨田観光アートプロジェクト2010)の、東京芸術大学企画のグループ展に参加展示します。 日本の屏風から着想を得た、デ・アンダの新たな作品は、隅田川と、彼が育った場所にあるメキシコと米国の国境の川、リオ・グランデ川を比較しています。デ・アンダの屏風は、川のように、二つの空間を分割しています。その屏風には、切り抜かれた部分があり、鑑賞者が屏風を超え、その背後の空間をも一様に見渡すことを可能にしています。 作品のタイトル「Hasta la Proxima…」(スペイン語で 「また会う日まで」の意味)」は、あの世へと旅立って行った愛する人々の帰りを迎える儀式である日本のお盆と、メキシコの死者の日を比較する調査結果でもあります。 尚、作品は墨田会場の後、遊工房アートスペースでも一部展示されます。 詳細はこちらへ: http://www.youkobo.co.jp/air/2010/04/ismael-de-anda.html ・GTS観光アートプロジェクト概要: http://gts-sap.jp/index.php http://gts-sap.jp/modules/pj_iap/index.php?content_id=1 ・展示場所:墨田リバーサイドホール・ギャラリー […]

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【Exhibition】作間敏宏さん、山口啓介さん、アートプログラム青梅2011 9th「山川の間で」展

2010年10月22日〜11月27日、青梅市立美術館など青梅周辺(東京) 作間敏宏さん(1992年グランティ)、山口啓介さん(1991年グランティ)が、アートプログラム青梅2011に参加されます。 作間敏宏さんによる作品はBOX – KI-O-KUにて、山口啓介さんによる作品は青梅市立美術館にて展示されます。 アートプログラム青梅2011 9th「山川の間で」展 ●青梅織物工業協同組合施設 <BOX KI-O-KU、SAKURA FACTORY> 開場時間=10:00-17:00 (月曜日休み、入場料=200円、大学生以下無料) ●吉川英治記念館 開館時間=10:00-16:30 (入館16:00まで、月曜日休館、入場料=大人500円、中高大学生400円、小学生300円、チラシ持参100円引き) […]

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