文化庁事業「諸外国のアーティスト・イン・レジデンスについての調査研究事業」報告書(ニッセイ基礎研究所)内、諸外国のファンド・グラントについての事例として、ACCも紹介されております。
文化庁ウェブサイトから自由にダウンロード可能!
国内外のアーティスト・イン・レジデンスに関する調査内容が詳細に記された報告書です。
是非ご閲覧ください。

 

平成24年度文化庁委託事業
「諸外国のアーティスト・イン・レジデンスについての調査研究事業」

発行:ニッセイ基礎研究所
文化庁では,アーティスト等の創作・交流の拠点となるアーティスト・イン・レジデンスへの支援を通して,我が国に文化芸術の国際的な創造・発信の拠点形成を図ることを目的に,平成23年度(2011年)より「文化芸術の海外発信拠点形成事業」を実施しています。
欧米をはじめとしたアーティスト・イン・レジデンスの先進的な事例を調査し,各国との状況を比較することで,共通点を探る一方,日本の独自性を明らかにし,日本におけるアーティスト・イン・レジデンスの望ましいあり方について検討し,当事業の今後の改善や充実を図ることを目的として,調査研究を実施しました。

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http://www.bunka.go.jp/kokusaibunka/kaigai_jigyo/chousa_houkoku.html